だるまさんがころんだ カードゲーム
こんばんは、とのです。
だるまさんがころんだってトランプでできるのでは?と思ったので思考を書いてみる。
親対子(1~何人まで?スート的に3人か)
カードを全員裏向きに出す
一斉に表にする
親の数字と子の数字を比べる
子の方が大きかったら脱落
子の方が小さかったら続行
を繰り返し、5回成功したらその子プレイヤーの勝ち
全員脱落させたら親の勝ち
親のカードは2-9
子のカードは1-8
それぞれシャッフルして各人の山札を作る
山札から3枚引き手札とする
1枚出し勝負
その後1枚引く
Q何が面白いのか
A親:5回の勝負の内、いつ勝負をかけるか
子:親の思考を読み、どこで大きい数字を処理するか
Q手札偏ったらきつくない?
Aきつい。子が絶対勝てない組み合わせがありえる。
8枚から初期手札3枚と補充4回で合計7枚、つまり出てこない1枚が存在する。
親と子のカードの範囲差で「勝てないクソゲー感」を軽減できないかな
例えば、勝負の数を5→3にして、カードの総数を6枚にする
親2-7 子1-6
初期手札が親2,3,4だったとしても子が最悪手札4,5,6になる
親と同じ数字はセーフにする?
でも親は小さい数字から出して行くのが正解にならないか?
常に最小を出す戦略
そうでもないか
トランプでもできるけど、数字書いてるカードならなんでもできる
例えばウノとかでも
ウノならMAX8人で遊べるな
みたいなことをふと思いついたので。
どうも、とのでした。