との@factonowlsの日記

との の雑記ブログです。

ジム三回目

健康のためにジムへ通うことになりました。

といってももう3回目なのですが。

マシンがちゃがちゃというよりストレッチをメインに行っています。

終わった後の爽快感とかはよくわからないけれど、股関節が少し柔らかくなってきました。

 

時間があるので、折角なら温泉とか終わった後に行ってみたい。

来年の手帳について考える。

記事を読んでいないときのために、こんにちは、こんばんは。

との@fact on owlsです。

掲題の件につきまして、ブログをしたためたいと考えました。

 

来年の手帳ですが、みなさんはもう決まりましたか?

そろそろ本屋に来年分が並び始めるころかと思います。

私は毎年悩んで、結局ジブン手帳に落ち着くというのを年々繰り返しております。

 

さて手帳を選ぶにあたっては様々な項目があると思います。

その1つ1つを検討して、重みづけをして、結果を出す。

例年やっているのですが、今年は文面に起こして考えてみます。

 

①紙なのか電子なのか

これは断然紙ですね。電子のメリットである、

・同期

・共有

・編集

・繰り返し

が必要ではないからです。

同期→ブッキング防止のためなら1冊の手帳にすれば問題ない。手帳を忘れた時はもうあきらめる笑

共有→誰かと情報を共有した予定をいくつも作る予定がない。旅行のようなイベントなら都度で問題はない(頻度が少ない)。頻度が多ければ考えるが、今のところその予定がない。

編集→これは強いが、逆に以前の予定を消してしまうとわからなくなってしまうこともあるので一長一短か。医者の日付変更など使えるところは多いが、必要度は高くない。

繰り返し→三日に一回、を30回繰り返す予定があれば便利だが、せいぜい週一が最頻出か。

電子が紙以上のスピードや操作しやすさになれば紙から移ります。しかし、まだまだ紙に分がありそうです。

 

②記入方式

私はバーチカル式が好きです。特に24時間かけるもの。むしろこれが一番の条件まである。

理由としては、予定やログとして書き込むときに時刻の指定ができるから。

例えば14時に歯医者があれば赤で14時に線を書いてどこにの情報を書き込む。

今日一日の動きが考えやすくなります。

ログとして行動した時間あたりに、食事とか書けばわかりやすい。

 

手帳は未来のことを書くと同時に、それを行った今のこと、前やったのを見ること。

前のデータを活用して未来の予定を立てる。

私は手帳には過去と未来を残したいのです。

 

ホリゾンタル式でも残せるのでは?と思われるかもしれませんが、それでは狭すぎるのです。普通手帳は縦長でデザインされるので、24時間メモリをつけることを考えるとホリゾンタル式はどうしても狭くなります。

見開き使って24時間書くホリゾンタル式ならいいかもしれませんが、自分の知る限りそのような商品はありませんでした。

よって結果としては24時間バーチカル式を好みます。

さらにいうと土日も均等な大きさのものがベストです。

 

③サイズ

24時間もメモリを入れるとなると、A5サイズは欲しいところです。

私は文字が大きいので、あまり小さいものだと予定が書けません笑

A4ならもっと楽にかけると思うのですが、生憎A4の物は見つけられませんでした。

 

この3条件だけでもだいぶ絞られてくるのです。

さらに細かいところまで考えると、自作してしまう方がいいのかもしれません。

が、さすがにめんどくさい笑

リング系の書く度にずれたり、中心にリングがあるのが苦手です。

かといって製本するのか?と言われると「ご勘弁を……」となります。

 

手帳の後ろについているメモ欄を使い切った人っていますか?そもそも使っていなかったりしませんか?

私はそこ使い切れないどころか使い所がわからないので、いっそない方が好きです。

手帳とは別にノートを使っているので、メモ欄はなくていい派です。

 

これらを踏まえるとやはりコクヨさんの「ジブン手帳」(A5)になります。

むしろこんなニーズにこたえるのがよくあってくれたな、本当にありがとうございますって感じです。

 

毎年使っていると、たまには他の手帳に手を出したい気もするんですが、やはりいつものに落ち着いてしまうんですよね。

メイン手帳と、趣味手帳と分けるとか、色々と言い訳はできます。

今年はボードゲームにどっぷりハマったのでボドゲ手帳とか、レザークラフトに関するレザークラフト手帳とか、ありですよね、ありあり。

 

皆さんはどういった基準で手帳を選ぶのか、そういう記事を見るのも楽しいですよね。

どうも、との@fact on owls でした。

来年の手帳について考える。

記事を読んでいないときのために、こんにちは、こんばんは。

との@fact on owlsです。

掲題の件につきまして、ブログをしたためたいと考えました。

 

来年の手帳ですが、みなさんはもう決まりましたか?

そろそろ本屋に来年分が並び始めるころかと思います。

私は毎年悩んで、結局ジブン手帳に落ち着くというのを年々繰り返しております。

 

さて手帳を選ぶにあたっては様々な項目があると思います。

その1つ1つを検討して、重みづけをして、結果を出す。

例年やっているのですが、今年は文面に起こして考えてみます。

 

①紙なのか電子なのか

これは断然紙ですね。電子のメリットである、

・同期

・共有

・編集

・繰り返し

が必要ではないからです。

同期→ブッキング防止のためなら1冊の手帳にすれば問題ない。手帳を忘れた時はもうあきらめる笑

共有→誰かと情報を共有した予定をいくつも作る予定がない。旅行のようなイベントなら都度で問題はない(頻度が少ない)。頻度が多ければ考えるが、今のところその予定がない。

編集→これは強いが、逆に以前の予定を消してしまうとわからなくなってしまうこともあるので一長一短か。医者の日付変更など使えるところは多いが、必要度は高くない。

繰り返し→三日に一回、を30回繰り返す予定があれば便利だが、せいぜい週一が最頻出か。

電子が紙以上のスピードや操作しやすさになれば紙から移ります。しかし、まだまだ紙に分がありそうです。

 

②記入方式

私はバーチカル式が好きです。特に24時間かけるもの。むしろこれが一番の条件まである。

理由としては、予定やログとして書き込むときに時刻の指定ができるから。

例えば14時に歯医者があれば赤で14時に線を書いてどこにの情報を書き込む。

今日一日の動きが考えやすくなります。

ログとして行動した時間あたりに、食事とか書けばわかりやすい。

 

手帳は未来のことを書くと同時に、それを行った今のこと、前やったのを見ること。

前のデータを活用して未来の予定を立てる。

私は手帳には過去と未来を残したいのです。

 

ホリゾンタル式でも残せるのでは?と思われるかもしれませんが、それでは狭すぎるのです。普通手帳は縦長でデザインされるので、24時間メモリをつけることを考えるとホリゾンタル式はどうしても狭くなります。

見開き使って24時間書くホリゾンタル式ならいいかもしれませんが、自分の知る限りそのような商品はありませんでした。

よって結果としては24時間バーチカル式を好みます。

さらにいうと土日も均等な大きさのものがベストです。

 

③サイズ

24時間もメモリを入れるとなると、A5サイズは欲しいところです。

私は文字が大きいので、あまり小さいものだと予定が書けません笑

A4ならもっと楽にかけると思うのですが、生憎A4の物は見つけられませんでした。

 

この3条件だけでもだいぶ絞られてくるのです。

さらに細かいところまで考えると、自作してしまう方がいいのかもしれません。

が、さすがにめんどくさい笑

リング系の書く度にずれたり、中心にリングがあるのが苦手です。

かといって製本するのか?と言われると「ご勘弁を……」となります。

 

手帳の後ろについているメモ欄を使い切った人っていますか?そもそも使っていなかったりしませんか?

私はそこ使い切れないどころか使い所がわからないので、いっそない方が好きです。

手帳とは別にノートを使っているので、メモ欄はなくていい派です。

 

これらを踏まえるとやはりコクヨさんの「ジブン手帳」(A5)になります。

むしろこんなニーズにこたえるのがよくあってくれたな、本当にありがとうございますって感じです。

 

毎年使っていると、たまには他の手帳に手を出したい気もするんですが、やはりいつものに落ち着いてしまうんですよね。

メイン手帳と、趣味手帳と分けるとか、色々と言い訳はできます。

今年はボードゲームにどっぷりハマったのでボドゲ手帳とか、レザークラフトに関するレザークラフト手帳とか、ありですよね、ありあり。

 

皆さんはどういった基準で手帳を選ぶのか、そういう記事を見るのも楽しいですよね。

どうも、との@fact on owls でした。

チケット・トゥ・ライドのインストについて

BoardGameArenaというゲームができるサイトがあります。(BGAで検索してみてください)
色々なゲームが遊べます。
そこに「チケット・トゥ・ライド」というゲームが新登場しました。
まだアルファ版、つまり正式版ではありません。
ですが、完成度や人気からすぐにベータ版、正式版となると予想します。

今回はそれのインストを考えてみました。
以下インスト
ーーーーーーーーーー

0、前提をそろえる
 ハンドマネジメント:手札をいつ、どう使うかを管理する
 ネットワークとルート構築:北米の地図上で各都市をつないでいく
 契約:指定された条件を満たすように行動する
 オープンドラフト:公開されているカードから選んで獲得する

 BGGレート7.4 30~60分 2~5人 重量1.84

1、ゲームを一言で説明
 このゲームは鉄道を敷設して北米の都市間をつないでいくゲームです。

2、ゲームの流れ
目的や勝利条件
 鉄道を敷設することで得られる点数をゲーム終了時に最も多く稼いだ人の価値
 ゲームは使用する鉄道コマが2コマ以下になったプレイヤーがもう一度プレイしたときに終了します。
 フラグが切れられてから全員もう一度手番を実行するということです。

手番でできること
 3つあります。
 1、列車カードを引く
 2、列車コマを配置する
 3、行先チケットカードを引く


 1列車カードを引く
 8色+オールマイティの9種類の列車カードがあります。
 列車コマを置くときのコストとして使用します。
 獲得の仕方は表向きの5枚とデッキトップ(裏向き)の内から2枚獲得できます。
 ただしオールマイティを獲得する場合は1枚しか引けません。
 また、デッキトップからオールマイティを獲得した場合は幸運で合計2枚となるように獲得できます。
 表向きのカード5枚の内3枚がオールマイティになった場合はその5枚を捨て札にし、新たにカードを5枚補充します。
 山札がなくなった場合は捨て札をシャッフルし新たな山札とします。
 山札捨て札ともになくなった場合はこのアクションはできません。

 2列車コマを配置する
 地図上の路線に対応した色、数の列車カードを使うことで列車コマを配置することができます。
 灰色の路線は、すべて同じ色であればどの色の列車カードでも使用できます。
 列車コマが配置されていなければどの路線でも列車コマを配置することができます。
 繋げないと置けないことはありません。
 4人プレイ時のみ、複線を使用できます。
 2,3人時は同じ経路は1人しか路線を引くことができないということです。

 3行先チケットカードを引く
 行先チケットカードの山札から3枚を引き、1~3枚保持することができます。0はできません。
 行先チケットカードを達成するとゲーム終了時に得点が入ります。
 逆に、行先チケットカードを保持したにも関わらず達成できなかった場合は得点が減ります。
 行先チケットカードの内容は他プレイヤーに明かさない非公開情報です。

得点の取り方
1地図上で隣り合っている2つの都市を列車コマでつなぐ
2行先チケットカードに記載されている2つの都市を自分の列車コマで一続きにつなぐ
3自分の列車コマを最も長く一続きにつなぐ最長ルートを完成させる

 1隣接都市を列車コマでつなぐ
 ルートの長さにより点数が異なります。
 1:1 2:2 3:4 4:7 5:10 6:15
 長いルートの方が点数効率がよい、ということです。

 2行先チケットカードに記載されている2都市を自分の列車コマで一続きにつなぐ
 ゲーム終了時までに達成した場合は加点、失敗した場合は減点されます。

 3最長路ボーナス
 最も長いプレイヤー(複数可)に10点が入ります。
 環状もカウントされます。

ゲームの終了条件
 列車コマを配置し終わった後に、残りが0~2コマの時に終了フラグが切られます。
 全員もう一手番行い、得点計算に移ります。
 最多得点者が勝利となります。
 同点の場合は達成した行先チケットの枚数、それでも同数の場合は最長路ボーナスを獲得した方の勝利です。

3、流れのおさらい
 このゲームは、列車カードを獲得し、使用して列車コマを配置して、点数を獲得する、という流れで進んでいきます。
 列車コマの残りが0~2になったときからもう一周手番を行い点数計算に移ります。
 手番では、列車カードを獲得、列車コマを配置、行先チケットカードの獲得ができます。

ーーーーーーーーーー

インスト自体は何度か作ったことはあるのですが、それを公開するのは初めてで緊張します。
緊張ついでに本家BGAサイトの説明が書かれていなかったので書いてしまいました笑

もう少しゲーム遊んでみたら感想も書いてみようかなと思います。

染髪

髪の毛を青に染めました。

こんにちは、fact on owlsのとのです。

 

前職を退職しまして、次の仕事を探しつつ、色々な事に挑戦中です。

その一環として、髪を短く切り青く染め上げました。

青は染めるときに一度脱色してから色を入れます。

その時に金髪になるので、一度で2色を楽しめます。

 

しかし頭皮ダメージは避けられない。

染めるときも痛いんですね。

知りませんでした。

 

革やゲームの本格的なブログを作りたい。

まずはブログに書きなれるところから。

こうしてただ日常を記してもライティングスキルは上がらないでしょうが、ただ日記を書くのも楽しいですね。

ついでに勉強してスキルも上げられれば勝ちです。

こういうのは20代の内に経験しておくものかもしれません。

ただ自分はブームが10年遅れてくるので、丁度いいかも。

10年前に飲んだ酒で10年前に見たアニメを見る。

そういった感想も書けたら楽しそう。

 

自分の好きなモノばかりを書き連ねたブログができれば、幸せなカタログがウェブ上にできるってことですね。

楽しみです。

 

まずは1か月でどれくらいページを増やせるだろうか。

そしたら3か月、半年、1年と継続していきたい。

継続は力なりとはいうが、継続できること自体が力ではなかろうか。

 

習慣を始めるには、呆れるほど小さい事をノルマにするべし。

ブログを書くという習慣も、小さくすればどうなるだろう。

はてなを開く?

Twitterクラスの短文でもいいから書く?

ネタを集める?

色々やれそうだ。

無理なく続けていきたい。

初ブログ

日々のことを何か書いておきたくてブログを始めてみる。
読みやすい書き方、面白い内容、色々目指す物はあるけどまずは最初の一歩から。
ブログとしてネット上に残すこととノートに書くことの違いすらよくわかってない状態。
だけれども書いてみたいなと思ったから書く。

今日は初めて髪を染める予定だ。
気分を一新するのと、やったことない物に挑戦をするため。
髪を切りにいくのも久しぶりだ。
顔剃って貰うのが好き。

好きなもの、いいと思うもの、そういうもので自分を囲って生きたい。